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心づけ・お布施(こころづけ・おふせ)

出典:IBC冠婚葬祭辞典

弔事全般に、僧侶にお渡しするお布施の用意が必要です。お布施は仏教の儀式や法要の際、僧侶へ渡す謝礼です。心づけは、葬儀や法要で手伝ってくれた人への感謝の気持ちを表すお金です。 供養のみを行なうか、その他の法事や法要や納骨式などを同時に行なうのかなどで渡す表書、金額などが異なります。

心づけ・お布施の方法

・開眼供養のみを行う場合は、のしのついていない、紅白の水引の祝儀袋を選びます。
・表書きには「開眼供養御礼」や「御礼」と書き、下に自分のフルネームか名字を記入します。
・納骨式などが同時に行われる場合は、白い無地の封筒や不祝儀袋を使用し、表書き「御布施」などと記入します。通常心づけは、「御礼」または「志」と書きます。

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供養の種類

供養の種類については、「供養」を参照のこと。
⇒供養へ

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のし紙・掛紙の水引や表書について

開眼供養のみを行う場合を除いて、白無地の封筒または、弔事用の水引となり、表書きの記載内容も、住職には「御布施」、お返しには「志」など、内容やお渡しする相手により異なります。
①法事・法要、供養などの基本的な弔事の分野では不祝儀となります。
・法事・法要・供養に関係する表書はその儀式毎に異なりますので、その他をご参照ください。
②開眼法要のみを行なう場合は「祝儀」となります。
・開眼供養のみを行なう際は、新たな開眼でお祝いになります。このため「熨斗(のし)」のない花結・蝶結びの祝儀袋を使用することができます。
・地域によって印刷加工されている祝儀・不祝儀袋(花結び、結びきり)が異なりますが、「熨斗(のし)」がないものを使用します。
・水引は紅白の結び切りを使用されています但し、どちらも「熨斗(のし)」のない祝儀袋となります。
・表書:内祝、御礼、お礼、御布施などです。
③開眼供養と納骨式の両方を行なう場合は「不祝儀」
・開眼供養と納骨式を同時に行なうときは納骨式に合わせて「結び切り(黒白または双銀)」不祝儀袋となります。

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心づけ・お布施を渡すタイミング

僧侶にお渡しするお布施の用意が事前に必要ですが、お布施を渡すタイミングに決まりはありません。
法事・法要が始まる前の挨拶をするときや、法要を終えてお礼をするタイミングにお渡しするのがよいでしょう。

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その他

法事(法要)の際に、お世話になった方へ感謝の気持ちを表すために渡す金銭や品物(チップのようなもの)を「心づけ」といいます。主に、受付、案内、弔辞などのお手伝いをしてくれた方々や、葬儀社、火葬場のスタッフなどへ渡されます。

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